どうも、辰です。とてもとてもご無沙汰しております･･･汗 ブログのネタは山程あったのですが･･･言い訳は致しませんｗサボり気味でした。ただ、今回の内容は3ケ月間待ち続けたとてもとても楽しみにしていたネタですので、その日のうちに書いています。まぁ、簡単に言えば リサイズするなら高円寺 LDFS という事ですｗ
こちらが3ケ月前の記事で書いた 稲妻フェスティバル2022冬 革ジャンGPで最優秀賞を受賞し、副賞として頂いたschottの613LTNという雑誌Lightningの別注モデルのワンスターです。親子で受賞し、2着頂くという太っ腹企画でしたｗただ、在庫が大きいサイズしか無かったので、今回のリサイズとなりました。とりあえず私用に頂いたサイズ40を改造ですｗ
今回リサイズをお願いしたお店はコチラの LDFSさんです。高円寺の駅からスグ、環七を渡る交差点の所にあるので目立ちます。車で向かった場合でも、近くにコインパーキングがたくさんありますので困る事はありません。
今回、私がオーダーしたのが身幅と袖幅詰めです。肩幅はそんなに大きく感じなかったので、所有しているルイスのライトニングが中にパーカーを着ても着れるサイズという事もあり、今回はTシャツ1枚でジャストな感じにお願いしました。ちょっとでも太ったら着れなくなるレベルのタイトさを求めましたｗ
初オーダーですので比べる事は出来ませんが、お願いする革ジャンの仕様によって価格が前後するかもしれません。分解➡カット➡組み立てとなりますので手間が掛かれば価格は上昇するのかと。ただ、それ程大きな差は無いと思うのですが･･･
こちらは今回リサイズした時にカットした端切れです。私は何かに再利用する気は無いので保管はしませんｗただ、各パーツを見てみるとどんな感じでリサイズしたのかが何となく分かります。何となくですが･･･ｗ
こちらが完成した我が613LTNです。ちょっと後ろ姿は体を捻ったままで皺が入っていますが、きちんとした姿勢ではパッツパツの理想形です。脇のくびれと腕のタイトさがオーダーした理想の形で大満足です。パッと見た感じではアメジャンに見えませんｗちなみに撮影してくださったのはLDFSの平川さんです。
試着後、余りにも興奮しすぎて大騒ぎしていたら･･･平川さんも自慢のschottを羽織って一緒に撮影してくれました。平川さんのschott･･･腕のジッパー位置に注目です。他にも改造多数です。
3ケ月待つのはルイス（今は1年以上らしいが）振りだが、今回のこのリサイズは本当に大成功でした。LDFS 平川さんに感謝です。そしてようやく手元に届いたこのSPなワンスター、これから更に手を入れて行こうと思っています。ペイント、スタッズ･･･夢は広がります。またネタが出来次第記事にしたいと思います。
以上、 リサイズするなら高円寺 LDFS でした。
