どうも、辰です。前回の春の大井に続き、12月18日にお台場で開催された 稲フェス2022 冬 に行ってきた! というレポートを。
もう言わずと知れた雑誌Lightning主催のイベントですが、今回は久々に会場がお台場になりました。私はLightningを定期購読している「稲妻メイト」なので、この稲フェスではそのメリットをフルに活用しますwメリット・・・詳しくは↑のサイトで確認してください。先行入場、専用クロークの用意etc・・・今回は黄色いトート?のようなバッグも入場時に用意されていました。とにかく至れり尽くせりですw
とは言ったものの、実は今回はそれ程物欲も無く・・・まずは何枚あっても困らないTシャツ、ロンT等をお気に入りのショップで物色です。皆んな大好きThe Flat Headに直行です。一般の方よりも15分早く、9時45分に開場です。多分30分も見ていませんwサクッと買い物は終了しました。
次に向かったのは主催のライトニングブースです。横に長いテントには関連雑誌やタオル、Tシャツ等が並んでいます。編集部の方々もテキパキと仕事をしている中、お邪魔にならないタイミングを見計らって撮影ですwまずはランボルギーニ三浦さんと。
すぐ横にADちゃんも居ました。
モヒカン小川さんも歩いている所を捕獲ですw
モチロン古河ピンクちゃんも♡
販売スタッフに紛れてラーメン小池さん発見w
最後に松島親方ゲットですwちなみに今回は長女を連れて行きましたので3人で記念撮影を。心残りなのはめぐミルクさんが絶えず忙しそうにしていたので声掛けられなかった事でしょうか・・・
そして・・・私的に今回一番楽しみにしていた場所へ。
知る人ぞ知る・・・巨匠の下へまずはワイロを送りますw
前回の春の大井ではコチラを。
そうです。今月のLightningの表紙でもおなじみのカメラマン、桑山氏の撮影会です。大井ではこのローダブのRootsを撮影して頂きました。見てください、この仕上がり!撮影後、調整を加えて仕上げて頂き、データが送信されます。
今回は自称ヘンタイエンジニアのrebrothを撮影してもらいます。このブーツに合わせて、今回はアウターをいつものルイスではなく、茶のホースハイドのVANSONにしました。パンツも茶系のブーツカットです。
5分程度で撮影完了です。前回もそうですが、この撮影があるお陰で祭りの後の虚しさがかなり軽減されますw画像データの到着まではワクワクが止まりませんw
少し早めの昼食です。今回は稲妻メイト限定のハンバーガーを用賀俱楽部で販売するとの事だったので、迷わず向かいます。
それがコチラです。濃厚なチーズに分厚いベーコン・・・タマリマセンw
気が付けばもうかなりの人が敷地内に溢れていました。
アディクトの代表の方のビンテージコレクションです。圧巻でした。
ステージ上ではyoutube用かな?な密談ラジオや抽選会が行われました。この季節ですので寒さを相当警戒していましたが、終日晴天で昼間は結構ポカポカで心地よい休日でした。
今回の戦利品です。ロンT3枚と栃木レザー1.2mm厚の端切れを購入しました。全部で1万円も掛かっていません。それでも丸1日。とても充実した日を送る事が出来ました。
何よりもLightning編集部の方々の対応が毎回毎回「神」なのです。対応、仕事っぷり、全てが満点レベルです。皆さんに本当に感謝しています。そして次回も楽しみにしています。
以上、 稲フェス2022 冬 に行ってきた! でした。