【DeAGOSTINI】デアゴスティーニ 週刊ワイルドスピード 109号

 いよいよ残り2号となりました。 【DeAGOSTINI】デアゴスティーニ 週刊ワイルドスピード 109号 スタートです。

【DeAGOSTINI】デアゴスティーニ 週刊ワイルドスピード 109号

 費用計算です。

創刊号 \499

2号~109号 @\1,859×108=\200,772

トータル \201,271です。

【DeAGOSTINI】デアゴスティーニ 週刊ワイルドスピード 109号

 マガジン前半の「ワイルドスピードワールド」は第9作目のJet Breakで、3~6作目で監督を務めたジャスティン・リンの復帰について書かれています。個人的にはシリーズを通しての監督の違いって、それほど気付きはしませんでしたけど・・・w

 マガジン後半の「ダッジヒストリー」は、1994年のシカゴオートショーで発表されたダッジ・ヴェノムについて書かれています。ネオンのプラットフォームで大幅に改良され、縦置きエンジンの3.5L、V6、後輪駆動で245馬力だそうです。FF車のプラットフォームでFR車って凄いですね。どちらかと言うとバイパー寄りな感じもしますが・・・

 109号のパーツは右のフロントフェンダーインナーパネルの組み立てになります。前号が左でしたので今までならば合併のパターンですねw残り2号ですので個別のレビューとしました。

 109号の完成です。そして次号の予告を見ますと・・・「モデルを完成させる」と書かれていますw今までならば最低でもパーツ名は書かれていたのですが、最終回はただモデルを完成させるみたいですww板状のパーツが2本あるみたいですが、何処に使うのかは現時点では全く想像出来ません。

【DeAGOSTINI】デアゴスティーニ 週刊ワイルドスピード 109号

 創刊号からの全てのパーツです。この感じだと、ボンネットにヒンジは取り付けられないみたいですのでこのまま被せて終了でしょうか。単品保管のパーツはこのボンネットとエアスクープのみです。2年近く掛かったこのデアゴスティーニもいよいよ次回でラストになります。

 以上、 【DeAGOSTINI】デアゴスティーニ 週刊ワイルドスピード 109号 でした。